イオン銀行で住宅ローンの借り換えを検討中の人に向けて、口コミや特徴をわかりやすく整理してお伝えします。

イオン銀行住宅ローンの口コミ

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(画像=PIXTA)

まず、イオン銀行で実際に住宅ローンの借り換えを行った人の口コミを項目別に整理しました。

イオン銀行住宅ローンは低金利が魅力

金利の低さが決定打になったという口コミが多くありました。

当時の金利・諸費用の安さが決定的だった(40代男性)。

金利の低さが一番の決め手でした(30代女性)。

金利の低さと、繰上げ手数料が無料なところ(40代男性)。

当初0.8%の2年固定の金利だったのですが、かなり以前の返済額よりも安くなりました(30代男性)。

諸費用にはそれほど大差はなかったので、固定10年の金利の低さで何行か検討したところイオン銀行が一番低かったです。かつ、諸費用や手続きにかかる期間も他行よりも低くはやかったです(30代女性)。

イオン銀行住宅ローンはイオン利用者にとってお得感満載

イオン銀行で住宅ローンを組むと、イオン利用者にとってはお得な特典が満載です。また、店舗が近くにあることで、利便性が高いといういい口コミもたくさんありました。

イオンでの買い物が5年間5%オフされる優遇された特典があった。イオンという信頼感も決定した要素である(40代男性)。

地方銀行や労働金庫と違い、ショッピングモールの中に店舗があり、土日などでも対応してもらえたのが良かったです(30代女性)。

付加サービスとして、イオンのゴールドカードが手に入ったりとイオンでの買い物割引があったりと、イオン利用者には使えるものでした(40代男性)。

イオンのゴールドカードが持てるので、ワオンポイントもたまるしイオンでのお買い物も、いつでも5%offで魅力満載だった事(40代男性)。

金利の低さも魅力のひとつですが、忙しいサラリーマンは平日に銀行に行くのが難しいので、休日の買い物ついでにローンの相談にのってくれるイオン銀行は本当に便利でありがたかったです。

窓口対応が丁寧で初めての借り換えでも安心

窓口対応がしっかりしていることにも定評があるようです。

対人での契約で返済シミュレーションなど分かりやすくサポートしてくれた(40代男性)。

担当の方の感じもよく、丁寧に説明して頂き、対応も良かったです(30代女性)。

他行と比較して、若干提出書類が多かったが、担当さんに恵まれ、スムーズに進めていただけました。司法書士を選任できたのもたいへんありがたかった(40代男性)。

金利についても今は様々な銀行の住宅ローン商品があり、とても迷ってしまいますが、それぞれの銀行のローンの内容や当社のメリットやデメリットをわかりやすく説明していただきとても安心感を覚えました(30代男性)。

イオン銀行住宅ローンは団信も充実

団信については、死亡保障のみを選択した人、3大疾病特約をつけた人など、保障の考え方によりさまざまでした。いくつかのプランから選択できることや丁寧に相談に乗ってもらえることが口コミから見て取れます。

3大特約も魅力的だったが、一番適用できそうなガンだけは譲れなかった。これが無料だったのが大きい(40代男性)。

疾病つきの物と迷いましたが普通の団信で契約です。3種類あるので選べるのもいいです(40代男性)。

しっかり相談に乗ってくれました(30代女性)。

厚い保証がついていました(30代男性)。

イオン銀行住宅ローン5つのメリット

続いて、イオン銀行の住宅ローンのメリットを5つお伝えします。口コミに出てきたメリットと照らし合わせてみましょう。

1.イオングループでの買い物が5%オフ

イオン銀行で借り換えをすると、イオンやマックスバリュ、まいばすけっとなどイオングループでの買い物が毎日5%オフになります。おうちでイオン、ダイエーネットショッピングなど、ネットショッピングも対象になります。

2.イオンの店舗で土日も相談をできる

イオン銀行の住宅ローンの借り換えなら、イオンの店舗窓口で気軽に相談できます。365日年中無休で9時から21時まで営業しているので、買い物帰りや仕事帰りでも無理なく立ち寄れます。よくイオンを利用する人や忙しくて日中は時間が取れない人にとって、ありがたい対応といえるでしょう。

3.上乗せ金利0.1%から選べる充実の保障

イオン銀行の住宅ローンの団信には4つのプランがあり、自分に合うプランを選べます。団信への加入とあわせて既存の保険の見直しをすれば、保険料を抑えて生活費を削減できるかもしれません。

  上乗せ金利 保障内容
全疾病団信 0.1% 死亡・所定の高度障害状態・余命6ヵ月と判断されたらローン残高が0円になる。
病気だけでなくケガによる就業不能状態も保障。
8疾病保障プラス 0.3% 「がんと診断された場合」「脳卒中、急性心筋梗塞で所定の状態が60日以上継続した場合」などは、ローン残高が0円に。詳細は以下。
https://www.aeonbank.co.jp/housing_loan/8disease/
がん保障付 0.2% 死亡・所定の高度障害状態・余命6ヵ月と判断されたらローン残高が0円になる。
所定のがんと診断された場合も保障。
ワイド団信付 0.3% 健康上の理由で団信に加入できない場合の引き受け範囲を拡大した団信。

8疾病保障プラスにさらに0.05%金利を上乗せすれば、火災・地震・自然災害などで家が全壊または大規模半壊し、居住不能状態が続いた場合、最長6ヵ月間返済相当額が保障されます。

4.諸費用を住宅ローンに組み込める

住宅ローンの借り換えでは、次のような諸費用が発生します。

・ローン取扱手数料
・契約印紙代
・登録免許税、司法書士報酬などの登記費用
・火災保険料
・現在の借入先に支払う全額返済手数料や経過利息等

イオン銀行の住宅ローンでは、このような諸費用も上乗せして借りることができます(審査結果によっては、借りられない場合もあります)。

5.イオンゴールドカードセレクトが発行される

イオン銀行の住宅ローンに借り換えると、イオンゴールドカードセレクトが発行されます。ゴールドカードは、普通のクレジットカードよりステータスの高いカードで、年会費がかかることが一般的です。そんなゴールドカードを無料で所有できるのは、うれしい特典といえるでしょう。

イオンゴールドカードセレクトで商品(1品5,000円~300万円)を買うと、事故などで損害を受けたとしても、購入から180日間、年間300万円までなら無料で補償されます。

また、海外旅行傷害保険・国内旅行傷害保険が無料付帯しているため、旅行中に病気やケガをした時、盗難に遭った時、物を壊してしまった時なども安心です。なお、補償を適用するには、イオンゴールドカードセレクトで費用を支払う必要があります。

さらに、羽田空港など6空港12箇所のラウンジを無料で利用できます。フリードリンクを置いているラウンジも多く、出張や旅行で空港を利用する時も、搭乗までの時間を優雅に過ごせるでしょう。

イオン銀行住宅ローン2つのデメリット

特にイオン利用者にとって、メリットの多いイオン銀行の住宅ローン。ですが、デメリットが2つあります。デメリットを踏まえて、利用するかどうかを検討しましょう。

買い物割引5%オフには5年間の有効期限がある

買い物割引5%オフの有効期限は、専用カードの発行日から5年後の翌月10日までと決められています。また、イオン銀行住宅ローンを完済した場合や、イオンカード会員資格を喪失した場合などは、特典を利用することができなくなります。

月々のイオン等での買い物の金額を踏まえ、5年間の5%オフでどのくらいのメリットがあるのか、住宅ローンを組む前に試算してみましょう。

事務手数料がかかる

住宅ローンの借り換えにかかる主な手数料として、保証料と事務手数料があります。

保証料とは、万一返済できなくなった場合に、保証会社に返済を肩代わりしてもらうための費用です。保証料は、繰り上げ返済すると戻ってくる場合があります。一方、事務手数料とは、金融機関に直接支払う手続き費用です。繰り上げ返済をしても、事務手数料は戻ってきません。

イオン銀行の住宅ローンの借り換えでは、保証料は不要ですが、事務手数料がかかります。

事務手数料は定額型・定率型の2パターンあり、定額型は11万円、定率型は「元金×2.2%」です。事務手数料のある金融機関は、「元金×2.2%」という設定が多いので、決して相場より高いという程ではありませんが、事務手数料不要の金融機関があるのも事実です。

また、一部繰り上げ返済の手数料は無料ですが、全額繰り上げ返済をすると5万5,000円の手数料がかかります。

繰り上げ返済をするめどがすでに立っているなら、事務手数料不要・保証料ありの金融機関を選んだ方がいいかもしれません。

イオン銀行住宅ローンの金利は低金利で有名

イオン銀行の住宅ローン(借り換え)の金利は次の通りです。

金利プラン 変動金利0.52%
当初10年固定特別金利プラン 当初固定10年0.67%

2021年7月現在、住宅ローン(借り換え)の金利相場は次の通りです。

変動金利 0.310%~1.250%
固定金利 0.280%~0.850%

相場から見ると、イオン銀行の変動金利は低い水準だとわかります。

イオン銀行住宅ローンがイオン利用者にオススメな2つの理由

イオン銀行の住宅ローンは、イオン利用者にとっては大きなメリットをもたらします。

毎月、食料品や消耗品、衣類等で7万5,000円使っている場合、5%オフになると、毎月3,750円を節約できます。年換算すると、1年で4万5,000円、5年間で22万5,000円もお得になります。

生活費がお得になる分、レジャーや繰り上げ返済、貯蓄など、別のことにお金を振り分けられるでしょう。他の金融機関の金利と比較する場合は、5%オフの特典で節約できる金額も加味して検討してください。

【結論】イオン銀行住宅ローンが向いている人

イオン銀行の住宅ローンが向いているのは次のような人です。

・イオングループの店舗でよく買い物をする。
・近くにイオングループの窓口があり立ち寄りやすい。
・買い物帰りや仕事帰りに住宅ローンの借り換えについて相談したい。
・ゴールドカードを所有し、旅行保険やラウンジを利用したい。

イオン銀行の住宅ローンの借り入れ資格

イオン銀行の住宅ローンを利用できるのは次の要件を満たす人です。

・借り換え時の年齢が満 20 歳以上満 71 歳未満で、完済時の年齢が満 80 歳未満。
・イオン銀行指定の団体信用生命保険に加入できる。
・安定かつ継続した収入が見込める。

働き方と収入については、次のような基準が設けられています。

・給与所得者は、6ヵ月以上勤務しており、前年度年収が 100 万円以上。
・会社経営者は、事業開始後 3 年を経過しており、前年度年収が 100 万円以上。
・個人事業主は、事業開始後 3 年を経過しており、前年度所得が 100 万円以上。

イオン銀行の住宅ローンの限度額と審査内容

イオン銀行で借りられる金額は200万円以上1億円以内で、10万円単位で設定できます。借入期間は1年以上35年以内で、1ヵ月単位で設定できます。

借り入れる金額については、年齢・年収・家族構成・資金使途・担保評価などを踏まえて決まります。公式ホームページの「住宅ローンシミュレーション」で、借り入れ可能額を試算することもできます。

イオン銀行の住宅ローンの申し込み手続き流れ

イオン銀行の住宅ローン手続きの流れは次の通りです。店舗窓口での申し込み、インターネット・郵送での申し込みの2パターンを選べます。自分に合った方法で手続きできるのが魅力です。

1.インターネットで事前審査の申し込み。事前審査結果が郵送で届く。
2.必要書類を持参して店舗で申し込むか、インターネットのマイページから申し込むかを選べる。
3.正式な審査結果が郵送で届く。店舗もしくは郵送で契約手続きをする。
4.融資が実行される。

イオン利用者にとってメリット大な住宅ローン

イオン銀行の住宅ローンは、イオンをよく利用する人にとってメリットが盛りだくさんです。借り換えで金利が下がれば返済の負担が減ることにくわえ、買い物5%オフなどの特典でお得に生活費を節約できます。また、窓口対応が丁寧で、営業時間が長いのも、多忙な人にとってありがたい点です。

イオンの店舗が近くにある人やネットショッピングをよく利用する人は、イオン銀行の住宅ローンへの借り換えを検討してみてください。