世界的なコロナウイルスの感染拡大に伴い世の中の空気が一変しました。その影響は経済にも波及し、収入が激減するケースも相次いでいます。そんな中、プロミスではコロナウイルスで経済的損失を受けた方を対象に10万円を無利息で融資する「応援融資」を実施しています。先が見えない状況の中では、少しでも金銭的に余裕があった方がよいでしょう。

この記事では、プロミスが実施するコロナ支援「応援融資」について、その詳細や申し込み方法、またどんな人が利用できるかについて解説します。

プロミスは生活復興支援を目的とした「応援融資」をスタート!

プロミス,コロナ
(画像=PIXTA)

コロナウイルスの感染拡大により経済が停滞し収入を断たれる人が増えてきています。そんな中、プロミスは生活復興支援を目的とした「応援融資」を提供し始めました。プロミスの応援融資は、コロナウイルスによる影響を受けた人に対して「10万円を融資する」というものです。ここでは、応援融資を受けられる対象者や返済期間、申し込み方法などを紹介します。

対象者

新型コロナウイルス感染症の影響により経済的損失を受けた人が対象です。応援融資においてこれまでのプロミスの利用歴は関係ありません。簡単な審査はありますが、プロミスを利用したことのある人だけでなく初めてプロミスを利用する人でも申請可能です。

融資額

10万円を上限に融資を受けることができ貸付後1年間は無利息です。貸付から1年が経過した場合は、実質金利4.5%へと変更になります。つまり1年以内に完済した場合は、金利は一切かかりません。コロナウイルスによる経済損失は、2021年に入ってからもいまだ回復の兆しが見えない状況です。プロミスの応援融資は、1年間金利がかからないため、少しでも金銭的に不安がある人は、検討してみる価値はあるでしょう。

返済期間

貸付から1年間は、3ヵ月に1回の返済です。その後は、毎月1回末日の返済となります。

審査内容

簡易的な現状の確認によって審査を行います。他の業者から借り入れがある場合は、年収の3分の1を基準とした総量規制の範囲内で審査が行われます。

申し込み方法

全国のプロミス店頭窓口、自動契約機、もしくは郵送によって申し込みできます。また、契約にはご本人を確認できる書類が必要です。 申し込みの前に、運転免許証など本人確認書類を準備しておきましょう。

2020年9月24日時点で応援貸し付けを行っている消費者金融はプロミスだけ

2020年9月24日時点でコロナウイルスの影響による経済的損失をサポートする応援貸し付けを行っている消費者金融はプロミスだけです。仕事や収入がなくなると先のことが見えずどうしても不安が大きくなります。ただコロナウイルスも近い将来に収束すると考えられるため、少しでも現状を耐え抜くことが大切です。

コロナウイルスによって生活に影響が生じている場合は、まずはプロミスに相談してはいかがでしょうか。

個人事業主向け貸し付けは契約手続きが緩和されている

プロミスで提供されている個人事業主向けの「自営者カードローン」という融資は、コロナウイルスによる影響を受けて契約手続きおよび審査が緩和されています。本来は、事業計画・収支計画・資金計画を策定しそれらの情報を提出したうえでの審査が基本です。

ただし、新型コロナウイルスの影響により予測が難しく計画を立てることが困難な状況になっています。そのため収支などの計画に替わり現状の確認などの簡素な確認で審査が進められます。応援融資で受けられる融資額は10万円が上限ですが、自営者カードローンであれば上限300万円 までの融資を受けることができます。これまでの営業実績があれば、審査も優遇される可能性があるため、ひとまず相談して申し込みを進めてみることも一つの選択肢になるでしょう。

収入証明書類の提出期限は2ヵ月以内から6ヵ月以内に緩和

賃金業法によりプロミスや他の賃金業者から一定額以上の借り入れがある場合は、通常「2ヵ月以内」に収入を証明できる書類を提出する必要があります。しかしコロナウイルスによる被害を受けている場合は、提出期間が「6ヵ月以内」へと変更になりました。コロナウイルスによる被害は突発性が高く収入証明書類の取得が難しい場合があるため、こうした措置が取られています。

借り入れ中に収入証明書類を提出し一定期間が経過したことで再度書類を提出するケースにおいても上記の緩和措置は適応されます。 コロナウイルスの影響で収入証明書類の取得が難しく悩んでいる場合は、プロミスにその旨を説明しましょう。そうすれば期間が延長されるので心配ありません。

返済に不安がある場合は相談できる

コロナウイルスの影響により収入が減少した場合は、プロミスに相談することで返済スケジュールを調整できる可能性があります。どうしても返済が難しい場合は、できるだけ早く相談しましょう。返済できないからといって無断で振り込みが遅れてしまうと信用情報に延滞した情報が残ってしまいます。金融事故が登録されると今後の融資に影響する可能性があるため、延滞する前に連絡することが大切です。

もちろん相談したとしても被害の状況によって結果は異なります。ただ個々の状況を踏まえたうえで返済期間の見直しをするなど柔軟な対応が期待できるでしょう。 相談する際は、コロナウイルスの影響によって「どのような被害があったのか」「以前と現在の状況でどんな違いがあるのか」について説明できるようにしておきましょう。

収入の変化を証明できる書類があればスムーズに手続きが進められる可能性があるので余裕があれば事前に用意しておくと安心です。返済の相談は、お客様サービスプラザ(店頭窓口)からできます。

新型コロナウイルス感染症拡大防止措置として業務縮小も

コロナウイルス感染拡大に伴いプロミスでは一部業務を縮小していました。しかし2021年1月現在は 、ほとんどの業務が通常通りの時間で営業しています。一部変更点もありますので相談や手続きをする際は、以下の内容を確認のうえ連絡するようにしましょう。

プロミスコール(電話窓口)

一部縮小していたプロミスコール(電話窓口)ですが、2021年1月5日時点ではほとんど復旧しています。連絡の内容によって受付時間が異なるため、電話を入れる前に確認しておきましょう。

 対応内容  受付時間
 新規申し込み  9~21時
 各種お問い合わせ(オペレーター)  9~18時
 各種お問い合わせ(自動音声)  24時間対応
 カード紛失、盗難届  24時間対応

お客様サービスプラザ(店頭窓口)

コロナウイルスの感染拡大が広がり始めた2020年春ごろは、全店舗が休業し店頭での受付ができませんでしたが2021年1月5日現在は再開しています。受付時間は10~18時までです。 今後のコロナウイルスの拡大状況によっては、再度営業が止まる可能性もあります。実際に店頭へ向かう前に営業時間を確認するようにしましょう。詳しくは店舗・ATMから確認できます。

自動契約機

自動契約機に関しても当初は営業時間が短縮されていましたが、2021年1月5日現在はほとんど復旧しており受付時間は9~21時までで す。自動契約機は一部営業時間が異なることがあるので詳しくは店舗・ATMで検索したうえで向かうようにしましょう。

ホームページおよびプロミスアプリ

ホームページとプロミスアプリからの手続きは、受付時間に変更はありません。従来通り終日対応しています。ホームページやアプリから手続きできるものに関しては、ネット上で済ませましょう。店頭や電話でも受付可能ですがコロナウイルスの影響により問い合わせの増加が予想され平常時よりも混み合っている可能性が高いようです。

以下の内容であればホームページやアプリから手続きできるのでぜひ活用してください。

<ホームページ・アプリでの各種サービス>
・新規申し込み
・利用限度額の増額の申し込み
・インターネット返済
・振込による借り入れ
・利用情報の確認など

プロミスATM

ATMは従来通り7~24時まで利用可能です。ATMであれば全国で多数展開されているので手軽に利用できます。提携しているATMに関しても同様の営業時間で利用可能です。

プロミスの応援貸し付けは自治体などの支援と合わせて使える

今回紹介したプロミスの「応援融資」は、借り入れから1年間無利息で利用できる商品です。無利息期間経過後も実質年率4.50%の低金利で融資を受けられる点は大きなメリットといえるでしょう。新型コロナウイルスの感染拡大が継続している状況下では、いつ職を失ったり収入が減少したりするかは誰にも分かりません。

しかし、金銭面での余裕を持っておけば毎日の暮らしも安心して過ごすことができます。少しでも経済的に不安を感じているのであればぜひ一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。ただ、応援融資の限度額は10万円のため、決してこれだけで生活できる金額ではありません。コロナウイルスの影響で仕事を失った人にとっては、全く足りない金額でしょう。

そんなときは、プロミス以外で利用できる支援も合わせて利用しましょう。各種自治体では、コロナウイルスの影響を受けた人を対象に、緊急貸し付けを実施しています。生活資金でお悩みの場合は、一時的、もしくは長期での支援を受けることが可能です。またコロナウイルスの影響で住居を失う恐れがある場合には、住居を確保するための給付金も支給されます。

応援融資だけに頼るのではなく、さまざまな支援を利用して、感染拡大の経済的被害を最小限に抑えるように努めましょう。