銀行カードローンの中でも、三井住友銀行カードローンは魅力が多く、人気です。審査にはどれくらいの時間がかかるのか、気になる人もいるでしょう。この記事では三井住友銀行カードローンの審査時間や、申し込み条件、審査のポイントなどについて紹介します。

三井住友銀行カードローンのおすすめできる特徴

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(画像=PIXTA)

ここでは三井住友銀行カードローンの主な特徴を挙げていきます。

・限度額

利用限度額の範囲は10万円~800万円です。ただし、利用の状況次第では連絡なしに減額されることもあるので、注意が必要です。

・金利

実質年率4.0%~14.5%の範囲で限度額に応じて決まります。限度額が低い場合は最も高い年率が適用され、限度額が増えるごとに年率が下がります。変動金利なので、金融情勢などによって金利が見直される場合があります。

・返済方法

返済方法は利用者の都合に合わせて、以下の3つから選べます。

1.ATMでの返済
2.銀行振込での返済
3.口座自動振替による返済

パソコンやスマホからの申し込み方法

三井住友銀行カードローンの申し込みはパソコンやスマートフォンから行うことができ、オンライン上で完結します。三井住友銀行の口座の有無で、少し方法が変わります。

・口座を持っている場合

三井住友銀行のSMBCダイレクト(インターネットバンキング)を利用している場合、すぐログインできます。まだ利用していない人は、「三井住友銀行残高照会/カードローン申込ログイン」のページから普通預金口座の店番号・口座番号とキャッシュカードの暗証番号を入力することでログインできます。

1.必要事項を入力して送信します

2.本人確認書類(現住所が記載されている本人確認書類2点)をアップロードすると審査が開始されます

3.審査結果に関して、入力した電話番号あるいはメールアドレス宛てに連絡が来ます

4.審査を通過すると、普段利用しているキャッシュカードでカードローンの利用ができます。ローンカードの利用も選べますが、カード発行まで数日かかります

・口座を持っていない場合

三井住友銀行の口座を持っていない場合、公式サイトの「カードローンお申込にあたって」のページの確認事項を読んで次に進みます。

「かんたんお申込」か「通常お申込」を選びます。前者は金利年14.5%で限度額10万円~30万円という制限があります。

必要事項を入力して送信し、口座を持っている場合と同じ流れで申し込みましょう。

ローン契約機での申し込み方法

三井住友銀行の本支店内に設置されているローン契約機でもカードローンの手続きができます。

1.本人確認書類の提出・審査

以下の本人確認書類2点を提出します。

●運転免許証(変更事項がある場合は、両面共)
●パスポート(写真および現住所記載のページ)
●個人番号カード(表面のみ)
●住民基本台帳カード(顔写真付)
●健康保険被保険者証(両面共)
※ほかの書類が必要となる場合もあります。

2.ローン専用カードの受け取り

ローン専用カードをその場で受け取れます。

3.審査結果連絡・利用開始

入力した電話番号あるいはメールアドレスに、審査結果の連絡が来ます。審査に通れば、銀行・コンビニなどのATMで利用できます。

電話での申し込み方法

電話でのカードローン申し込みは三井住友銀行カードローンプラザで受け付けています。

1.申し込みに必要な項目をオペレーターが質問します。

2.本人確認書類の提出・審査

以下の本人確認書類2点を提出します。

●運転免許証(変更事項がある場合は、両面共)
●パスポート(写真および現住所記載のページ)
●個人番号カード(表面のみ)
●住民基本台帳カード(顔写真付)
●健康保険被保険者証(両面共)
※ほかの書類が必要となる場合もあります。

3.審査結果連絡

オペレーターに伝えた電話番号あるいはメールアドレスに、審査結果の連絡が来ます。

4.ローン専用カードの受け取り・利用開始

審査を通過すれば、ローン契約機あるいは郵送にてローン専用カードを受け取り、利用開始となります。

三井住友銀行カードローンの申し込み条件とは?

三井住友銀行カードローンを申し込むための条件は、以下のとおりです。

●申込時の年齢が満20歳以上満69歳以下であること
●原則として安定した収入のあること
●三井住友銀行指定の保証会社(SMBCコンシューマーファイナンス株式会社)の保証を受けられること
●申込者本人であること

申し込みに必要な書類

三井住友銀行カードローンの申し込みに必要な書類を解説します。

・本人確認書類

本人確認書類は、以下のとおりです。

●運転免許証(変更事項がある場合は、両面共)
●パスポート(写真および現住所記載のページ)
●個人番号カード(表面のみ)
●住民基本台帳カード(顔写真付)
●健康保険被保険者証(両面共)

2020年4月1日より、犯収法施行規則改定に伴い、現住所が記載されている本人確認書類2点を提出する必要があります。

※ほかの本人確認書類などが必要となる場合もあります。
※各種健康保険証などの本人確認書類については、三井住友銀行カードローンプラザ・フリーダイヤルに問い合わせましょう。

・申し込みが50万円以上の場合

限度額が50万円を超える申し込みには、年収が確認できる以下の書類の提出が必要です。

●源泉徴収票
●確定申告書
●住民税決定通知書など

審査結果は最短でどれくらいの時間がかかるのか?

三井住友銀行カードローンの審査結果連絡は、最短で翌営業日です。申告内容や信用情報に問題がなければ比較的早めに審査が通るでしょう。
※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もございます。

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審査のポイント

ここでは、三井住友銀行カードローンの審査のポイントを解説しておきましょう。

・現在の状況

三井住友銀行カードローンの申し込みでは、「年収」「勤務先」「勤務形態」「住居の種類」「家賃負担の有無」「家族構成」などの情報を入力します。

これらの情報は、カードローン利用希望者の生活状況を把握するために利用されます。ここで分かる状態から、利用希望者の返済能力に応じた限度額などの審査結果が決定されます。

・信用

カードローンの審査では、個人の信用情報がチェックされます。信用情報とは「信用情報機関」が取り扱っている個人の信用にかかわる金融取引記録のことです。

信用情報に記録される項目は、以下のとおりです。

●カードローン、クレジットカードやキャッシングなどの契約内容
●債務整理歴の有無など(事故情報)
●過去の返済状況
●他社の借入残高
●他社の借入件数

とりわけ重要なのは、「過去の返済状況」や「他社の借入残高、件数」などです。三井住友銀行カードローンの審査では、返済能力が重要なポイントとなります。

過去に延滞を繰り返していた記録があったり、直近での債務整理歴などがあったりすると、利用希望者の信用に不安があるのは否めません。この場合、審査結果にはっきりと影響してしまう可能性があります。

同様に、ほかの金融機関からの借入状況も重要です。年収に対しての借り入れが過多になっているようなケースは、審査結果に悪い影響を与えるおそれがあります。

逆にこれまで継続してきちんと返済し続けているような利用希望者は、審査結果にプラスとなる可能性があるでしょう。

・仮審査

三井住友銀行カードローンの審査に不安がある場合、仮審査を利用してみましょう。

あらかじめ仮審査結果を知りたいと事前連絡を入れておけば、本審査前に仮審査の結果を知ることができます。仮審査で申告すべき必要項目は、本審査の項目とまったく同じです。

審査の流れと結果の連絡方法について

審査では書類審査と信用情報機関の照会が行われ、問題がなければ最後に在籍確認が行われる場合があります。在籍確認では、カードローン会社あるいは保証会社が利用希望者の勤務先に直接電話連絡を入れます。

在籍確認に関して、周囲にカードローンを申し込んだことがバレてしまうのではないかと心配な人もいるかもしれません。

しかし在籍確認の電話は金融機関名などを名乗らず、「〇〇さんはいらっしゃいますか?」というような普通の会話なので、周囲にバレるおそれはほぼないと考えてよいでしょう。

すべてをクリアすれば、個人の電話番号あるいはメールアドレスに審査結果が届きます。キャッシュカードを持っている場合は、ローン専用カードの到着を待つ必要はなく、そのままカードローンの利用ができます。

これまで金融機関にトラブルのない人であれば、最短で翌営業日〜数日で利用できるようになります。カードローンの利用を考えている人は、銀行ならではの金利かつ返済方法が便利な三井住友銀行カードローンを申し込んでみてはいかかでしょうか。